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■ コアコンロの耐久性について ■
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 コアコンロの耐久性について  
 

■条件

■使用機種・・・コアコンロ(KMZ203)(ZAM製旧タイプ)
■使用時間・・・・約150時間
■使用状況・・・・・約2年間、展示会やイベント等で実際に肉などを焼いて使用。(展示会では長時間連続稼動)


1.外観

表面に細かなキズは多数見受けられるが、穴の小口や地面に接する箇所などにも赤錆の発生はほとんどありません。



2.炭火皿、ロストル部


直接、炭を置く部分であり、耐久性を考慮して炭火皿はSUS304の1.2mm厚を使用して、
ロストル部は6mm厚の鋳物を使用。
炭火皿部分は熱による歪が多少発生しているが、コンロから出せなくなるなどの影響
はなく、スムーズに出し入れ出来ます。
ロストル部は鋳鉄のため表面に赤錆が発生しているが、使用には影響はないものと思われます。
炭火皿、ロストルは消耗品として登録をしています。



3.汚れ防止カバーと本体への影響について

汚れ防止カバーは加熱によって、多少の焦げ付きや歪が発生しています。しかし使用においての影響はないと思われます。
ZAM1.0mm厚のカバーが熱をガードする為、本体への熱影響はあまり見られません。
 (右の写真は汚れ防止カバーを外した状態)こちらの汚れ防止カバーも消耗品として登録しております。



4.急冷却について

約一時間使用した後、コンロに直接水をかけて炭の消火を行いました。
本体への影響は発見できませんでした。
しかしながら約500〜1000度以上に上昇している炭に直接水をかけるという行為は大変危険であるため、取扱説明書に危険な行為として表記しております。
また、一般的に鍋やフライパンを例にとっても、急冷却は構造上に支障をきたす場合が想定されます


5.まとめ

現在、販売を始めて約2年半の間に約1000台の実績があります。使用頻度はそれぞれまちまちだと思いますが、過去に消耗部品として出荷したのは汚れ防止カバーが2件出ていますが、炭火皿、ロストル部分の依頼はまだ発生していません。
また、大型イタリアンレストランにコアコンロを納入させていただきましたが、ほぼ毎日使用してまだ故障の連絡は入ってきていません。(約6ヶ月経過)
一般のユーザー様においてコンロとしての一般的な使われ方をしていただいた場合、弊社としましての寿命は概ね5〜10年と想定しております。

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